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2010-06-16 (Wed)
ジュンちゃんへ

  ツツジまつりも終わり
  雨がふりだしました
  これから長い梅雨のはじまり
  雨で気が滅入らないように

     あめさん
     あめさん
     ふっとくれ
     種のうえに ふっとくれ
     青い若葉に ふっとくれ
     とおいお山に ふっとくれ

     けれども 友の屋根の上
     ちいさな音で ふっとくれ
     ワルツのように かろやかに 
     思い出クルクル まわしながら
  
     やさしく やさしく ふっとくれ


ツツジ
    
京コ      
  12、13日と、平庭高原のツツジまつりで高原はたくさんの人でにぎわったそうだ。毎年楽しみにしていた闘牛大会は、南のほうの口蹄疫のため中止。新聞を見るたび、ニュースを聞くたび、やりきれなく哀しい。
 牛を側で見ると、なんとも愛くるしい目をしている。闘牛大会は荒々しいものと思っている人も多いと思うが、けっしてそんなことはない。

タニウツギタニウツギもいまがさかり

 久慈市山形町の闘牛大会は、塩の道の伝統をくんだ牛の角つき合わせである。   
 どういうことかというと、塩を運ぶとき、牛方一人が追う牛の群を一ハズナといい、7頭までとされていた。牛の群には強弱の序列があり、強いワガサ牛の先を歩かないという習性がある。牛方は一ハズナのワガサ一匹を追うことで、群が乱れることがない。春先の角つき合わせは、牛方の渡世の知恵であり、優れたワガサを持つことは牛方の誇りでもあった。(「野田塩ベコの道」から)
 たんなる力くらべというより、勇気や判断力や統率力を試される場でもあるようだ。若い牛は角合わせをしながら、徐々にそういうものを身につけていくのだろう。そういう目で闘牛大会を見るとどの牛にも拍手を送りたくなる。  
  
  
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