FC2ブログ
123456789101112131415161718192021222324252627282930
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2011-02-22 (Tue)
ばあ

 はじめてお母さんになったとき、あの時代はまだ家が重くのしかかっていて、青息吐息であかちゃんとむきあっていた。
 お盆で帰省したとき(当時関東に住んでいた)、高校の友人が何人かで集まろうと声をかけてくれた。わたしはあかちゃんを実家に預け、小1時間でも同級生のみんなと会いたかった。すると、母親なんだから、行かなくていいと舅に言われた。
 まあ、そのときは私のために集まってくれたので、文句を言われながらもいったが、万事が窮す、そんな感じだった。これはうちが特別なわけではなく、当時はそれがふつうだった。

 娘時代と子どもを生んだ母親とでは、月と太陽ぐらいの差がある。それも自分でじょじょにそうなってゆくのなら納得もするが、きのうまでの娘がある日突然、クラス会はダメ、コンサートもダメ、無駄遣いもダメ、なんていわれるんじゃあ、結婚なんてしたくなーいとおもうよね。

 でも、時代は変わった。女は元気。家も崩壊寸前。「嫁よ、親のいうことをきけ」という親はまあ、だいたいが80歳ぐらいだろう。おのずとなにかが変わっている。
 
 よかったね。よい嫁にならなくてもいいんだよ。ぺこぺこと親のいいなりになって、ストレスをためこまなくていいのだよ。ストレスがたまると、おっぱいがでない。これ、ほんとうだからね。がまんばかりしてると鬼みたいなかおになっちゃうしね。「いいおかお」というあかちゃん絵本がある、あかちゃんとむきあうときは、いいおかおのおかあさんでいたいね。だから、あまりがまんしないでね!

  ちょっと 休憩

   めがさめると おかあさんで
   あさも
   ひるも
   よるも おかあさんで
  
   眠ってるときも おかあさんで
   休む間もなく おかあさんで
   フーッと ため息がでたら
   おかあさんを ちょっと休憩

   あしたは 友だちと
   ランチでも しようか
   ね あかちゃん!
 


《きょうのおすすめ絵本》
   むかしも今もかわらず、いいものはいい。ご存知、松谷みよ子のあかちゃんの本。 
     「いない いない ばあ」 瀬川康男 え(童心社)

スポンサーサイト
| 子育て万華鏡 | COM(0) | TB(0) |















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。