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2010-04-22 (Thu)
ヒヤシンスこの春いちばんのりの庭の花ヒヤシンス

 村上春樹が今ほど脚光を浴びるまえから、春樹ファンです。今頃騒いでいる人とは密度も深さもちがうぞな、なーんていってみたところで、なにがいいかはうまくいえないぞなもし。河合隼雄が春樹文学を絶賛し、心理学あるいは魂、とかによく結びつけられ、そうかもとそう思う。けど、どこが? といわれて具体的なことをすらすらとはいえない。
いのちりゅうりゅうことしはいつまでもさむ~い!けど、いのち.りゅうりゅう

 短編、長編、エッセイ、その他いろいろ、村上春樹と名があるとすぐに買って読む。何度も何度も読み返し、ぼろぼろになる。何度読み返しても新鮮である。心のふるえが手にとるようにわかるから。というより共に振動するからかもしれない。
 一時期、春樹ばなれをして正反対の作家の本を読みあさった。山田詠美とか、いろいろ。文壇のおおくが村上春樹を異端視し、山田詠美はあからさまに本に書いたりもしていた。そんな時代をとおり、今世界中が村上春樹に注目している。なんだか、すごいな!! あのどこにも迎合しない、生粋の魂がすごい。
すいせん一週間後21日スイセン咲く

 ところで、Book3だが、なんとしたことかまだ半分読んだところ、いつもなら2日で読むのに。今週は毎日病院通い。本を読む時間がとれない。致命傷である。なんとかしなきゃとおもうが、今のところどうにもならない状態。今年に入って、老介護がどっとおそってきた。時間をより効率よくつかわないといけない。
 で、Book3を読んでいて思ったのだが、一つの文章が唐突にドンピシャリとハートのど真ん中を射抜くことに気づいた。いまさらでもなかろうが、他の本でもよくそういうこともあるし。けど、村上春樹の文はもっと切実にわがものとして響いてくる。そういう箇所が原石のようにちりばめられている。たぶんそこに私はつよく引かれるのではないか、と思っちゃったのよね。発見でした。
たんぽぽタンポポもおなじ日に咲いた
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